小樽発 舞鶴行き フェリー情報|北海道から関西を結ぶ長距離フェリーの旅
北海道から本州を大きく横断する小樽発舞鶴行きのフェリーは、観光や帰省、出張など多彩な目的で利用されます。船の旅ならではのゆったりとした時間を感じながら、長距離移動を快適に楽しめますね。
出発・到着情報
運航ルート
小樽港 → 舞鶴港
フェリーの種類と旅客可否
長距離フェリーとして旅客利用が可能です。船内にはレストランや売店、シャワー室も備えられていて、長い移動でも快適に過ごせます。ペットと一緒に旅を楽しめる設備もあるので安心ですね。
車両(車・バイク)の積載
- 車:可能
- バイク:可能
運行時間・スケジュール
- 出港 17:00 → 到着 翌日 08:30(所要 約15時間30分)
- 運航は毎日1便
フェリーの名前
- はまなす
- あかしあ
料金表(片道・大人・子供・車・バイク)
区分 | 料金 |
---|---|
大人(2等) | 15,000円 |
子供(2等) | 7,500円 |
車(4m未満) | 25,000円 |
車(6m未満) | 35,000円 |
バイク(125cc以下) | 7,000円 |
バイク(250cc以下) | 10,000円 |
バイク(400cc以上) | 15,000円 |
※ 詳細な運賃や最新の運航スケジュールは、各フェリー会社の公式サイトをご確認ください。
料金の目安(片道・合算シミュレーション)
- 大人2人が小樽→舞鶴をフェリー利用した場合:合計 約30,000円
- 大人2人と子ども1人が車(4m未満)で小樽→舞鶴をフェリー利用した場合:合計 約62,500円
- 大人2人と子ども1人が車(6m未満)で小樽→舞鶴をフェリー利用した場合:合計 約72,500円
- 大人1人とバイク(125cc以下)で小樽→舞鶴をフェリー利用した場合:合計 約22,000円
- 大人1人とバイク(250cc)で小樽→舞鶴をフェリー利用した場合:合計 約25,000円
長距離フェリーだからこそ、到着した舞鶴での観光やグルメが一層楽しみになります。京都北部の自然や歴史ある街並みを散策するのも魅力ですね。船旅の余韻をそのまま陸の旅に繋げられるルートです。
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